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// ゲームオブジェクトを定義 let Player = function(x, y, width, height) { this.x = x; this.y = y; this.width = width; this.height = height; }; let Obstacle = function(x, y, width, height, speed) { this.x = x; this.y = y; this.width = width; this.height = height; this.speed = speed; }; // ゲームオブジェクトの描画メソッドを定義 Player.prototype.draw = function() { context.fillStyle = '#000'; // プレイヤーの色 context.fillRect(this.x, this.y, this.width, this.height); }; Obstacle.prototype.draw = function() { context.fillStyle = '#f00'; // 障害物の色 context.fillRect(this.x, this.y, this.width, this.height); }; // キャンバスのセットアップ let canvas = document.getElementById('gameCanvas'); let context = canvas.getContext('2d'); canvas.width = 800; // キャンバスの幅 canvas.height = 600; // キャンバスの高さ // ゲームオブジェクトのインスタンスを作成 let player = new Player(375, 550, 50, 50); // プレイヤーの初期位置とサイズ let obstacles = []; // ゲームループ function gameLoop() { // キャンバスをクリア context.clearRect(0, 0, canvas.width, canvas.height); // プレイヤーを描画 player.draw(); // 障害物を描画 for (let i = 0; i < obstacles.length; i++) { let obstacle = obstacles[i]; obstacle.draw(); // 障害物を下に移動 obstacle.y += obstacle.speed; // 障害物がキャンバス外に出たら削除 if (obstacle.y > canvas.height) { obstacles.splice(i, 1); i--; } } // ゲームループを再帰的に呼び出し requestAnimationFrame(gameLoop); } // ゲームループを開始 gameLoop(); // キーボードイベントを監視し、プレイヤーの移動を制御 document.addEventListener('keydown', function(event) { // 左矢印キーまたは'A'キーで左に移動 if (event.keyCode === 37 || event.key === 'a') { player.x -= 10; } // 右矢印キーまたは'D'キーで右に移動 else if (event.keyCode === 39 || event.key === 'd') { player.x += 10; } }); // 新しい障害物を作成して障害物リストに追加 function createObstacle() { let x = Math.random() * (canvas.width - 50); // X座標をランダムに選択 let width = 50; // 障害物の幅 let height = 20; // 障害物の高さ let speed = 2 + Math.random() * 3; // 障害物の速度 let obstacle = new Obstacle(x, 0, width, height, speed); obstacles.push(obstacle); // 一定の時間間隔で新しい障害物を作成 setTimeout(createObstacle, 1000 + Math.random() * 1000); } // 初めに1つの障害物を作成し、その後はタイマーで定期的に新しい障害物を作成 createObstacle();
大腸カメラ無事終了。ポリープ2つを除去・・が、悪玉コレステロールが計測不能⁉︎
今日はボクのことで恐縮です。
5月1日の土曜日に大腸カメラの検査を受けてきました。
眠っているうちに終わる・・というのでその病院に行ってみましたが、今まで鎮痛剤とあってもまったく寝ているということはなく、少し痛みが和らぐかな?という感じでした。
午前中の検査だったので、朝5時から下剤を2リットルと水1リットルを飲まなけれななりません。
前日の夜に下剤を飲むのですが、生まれつお腹の弱いボクは夜中に7回もトイレに起き、ほとんど寝れない状態。
その上2リットルの下剤で、トイレに合計30回行くという生き地獄に。
本当に寝れるのかなあと思って待合室で待って、点滴を腕に刺しいざ本番。
看護師さんが「眠くなる薬入れますね」と言った途端に、意識がなくなり嫌な夢をみているうちに看護師さんに「終わりましたよ」と言われ起きました。
「えっ、いつ終わったんですか」と看護師さんに言ったくらい、検査をしたということさえ分かりません。
その後、医師から「ポリープ2つありましたからとっておきました」と言われ癌ではないですかと聞きましたが、検査の結果をみないとわからないがおそらく癌ではないとのことでした。
「癌ならすぐ電話ください」と言って病院を後にしましたが、検査よりも下痢が辛かったというのが感想です。
大腸カメラは5回目くらいですが、年々検査方法が進化しているようです。
まずは大腸が無事でよかったと思いましたが、検査のための血液検査で「糖尿の疑いあり」「悪玉コレステロール計測不能」という結果に驚きを隠せません。
「計測不能」って・・今まで聞いたことがありません。
検査後、おかゆを食べて、これから菓子パンとお菓子をやめることにして減量に励むことにしました。
「もずく」を残して死ねませんから( ; ; )
悪い顔の「もずく」いま、プログラミングの勉強をしています
今日は「もずく」のトリミングの日です。
なかなか予約が取れないところでやっとトリミングができます。
朝おもちゃ箱からおもちゃ探す「もずく」
もう毛がかなり伸びています。
ボクはというと、いまプログラミングの勉強をしています。
学校とか行かずに、自分で勉強していますが、なかなか時間がなくてすすみません。
HTMLとCSSくらい分かっていた方がいいかなと思ってはじめました。
コロナもあって、前向きになるために少し新しいことにチャレンジしてみることにしました。
それで少し心も前向きに。
もう歳だと思わないことにした
もうすぐ還暦になるので、もう何もせずに貧しくてもゆっくり暮らせればいいかなと思っていましたが、そうすると気持ちがどんどん老けていきます。
新しいことにチャレンジしないと、人間どんどん気持ちが後ろ向きになっていくようです。
悪い顔の「もずく」
はっきり言えば、一部の富裕層や多額のお金を資産運用している人くらいしか60歳からのんびり生活などできません。
おそらく、70歳くらいまでは大きな病気をしなければ働かなければならない世の中になりました。
どうやって働くかが大事
60歳を迎えるにあたって、体力が非常に落ちています。
何歳くらいと比べると・・というわけではないのですが、確実に落ちます。
これから、若い時のように働くのは無理ですが、なぜか長時間、休みなしで働く仕事しかありません。
現実は厳しいですが、これが人間のサガというものなのでしょう。
混沌とした現在、生きる意味だとか目的だとかに思い悩む若い人が多いと思います。人間は死ぬまで生き延びることが目標だから、そんなに難しく考える必要なんて無いですよ。
— 猫組長 (@nekokumicho) April 27, 2021
敬愛する猫組長も言っています。
いま、新しいブログを検討中
「まなぶろぐ」で有料のコンテンツを買ってまたブログについて勉強しています。
新しくブログをワードプレスの方で立ち上げる予定です。
GWに3日だけ休みがあるので、少し作り始めようようと思います。
かわいい顔の「もずく」
そちらがある程度形になったらまた紹介いたします。 ( ◠‿◠ )
のびのびになっていた「小粒」の一周忌法要を今日やります。
今日は「小粒」の一周忌
のびのびになっていた「小粒」の一周忌を今日やることになりました。
あとは3回忌までありません。
ボクと息子の休みに合わせていたらのびのびになってしまいました。
3月20日に「小粒」が亡くなって、この頃の記憶がほとんどありません。
今でも毎日、花を飾り線香を朝晩やっています。
ペットロスを癒す方法
「ペットロス」を癒す方法というのを見つけたので紹介します。
- 悲しかったら涙を流すなど感情を素直に表現する。
- 食事は必ずとる。
- 眠れなくても、横になって身体を休める。
- 何か自分の好きなことをしてみる。
- 定期的に軽い運動をする。
- 友人や知人と会い、おしゃべりをする。
- 家の模様替えをする。
- ペットのものを整理する。
- お葬式をする。
- お墓を作り、お参りに行く。
- ペットの写真を飾る。
- ペットの一部をアクセサリーにして身につける。
- アルバムや本などを作る。
亡くなったペットを忘れるために、すべて破棄して無くすというのはありません。
時々思い出し、ペットが亡くなったことを受け入れるのが大事なんだそうです。
飼い主の心の変化
飼い主にも心の変化があるそうです。
①否認:対象の死を現実として受け止められず、否定する
②怒り:対象の死は誰かのせいだと、周囲に怒りを向ける
③取引:何かと引き換えに、対象を復活させてほしいと願う
④抑うつ:無気力となり、強い悲しみにひたる
⑤受容:対象の死を受け入れ、徐々に心を落ち着かせていく
最終的にこの「受容」という状態になればペットロスが大分良くなるようです。
うちの奥さんが④の状態で、だんだん⑤に近づいています。
今日の一周忌を区切りにして、「小粒」の死を受け入れ落ち着いてくれればいいのですが。
「もずく」はポーカーフェイス。喜怒哀楽を表すには
もずくは喜怒哀楽が顔に出ないタイプ
「もずく」はとても賢いのですが、喜怒哀楽があまり表に出ません。
散歩もテンパっていて、こちらを見る余裕もなくアイコンタクトがなかなかできません。
「小粒」がとにかく喜怒哀楽が激しくわかりやすい子だったので、奥さんがその点が少し不満なようです。
犬はあまり顔に感情を出さないものなのでしょうか。
もともと犬は笑ったように見えるだけ?
昔から「笑う犬」というのがあり、口を開けて目尻が下がると笑っているように見えます。
実際は笑っているわけではないようです。
「小粒」は口を開けるタイプだったので、いつも笑っているように見えただけかもしれません。
「もずく」も笑う時はあるのですが、口を開けているとき笑っているように見えるだけなのかもしれません。
まずは自分が笑う練習
犬ばかりに笑うことをいっても仕方がありません。
コロナの影響もあり、自分も笑うことを忘れているように思えます。
笑うというよりも口角をあげて笑顔に見せることです。
世の中、こんなになるとは誰も予想していませんでしたから、口角をあげて笑顔に見える練習をボクもするようにしたいと思います。
一番笑顔になるのは「もずく」の写真を見ること
ボクが今一番笑顔になるのは、「もずく」の撮りためた写真を見ることと、寝ている様子をカメラで見ていることです。
犬が幸せそうに寝ているとニンマリして幸せな気分になります。
赤ちゃんの時の写真を見るとこんなに大きくなってと思います。
最近動画を撮影していないので、そちらもぼちぼちはじめたいと思います。
オートバイに火を入れました。バッテリー取付完了
今日は自分の話です。
札幌もやっと雪が消えたので、外していたバッテリーを取り付けました。
年齢的にいつまで乗れるかのがありますが、今月車検があるのでオートバイ屋さんにもっていかないと。
仕事と子育て(もずく)で、自分の時間がほとんどないのですが晴れている日は少しオートバイで走ってこようと思います。
(2時間程度ですが)
ボクのオートバイは300キロもあるので、何歳まで乗れるのか分かりませんがそのためにも体力と筋力をつけないといけません。
昔は朝から晩までオートバイに乗っていたのですが、60歳近くなり仕事の時間が長いため自分の時間がなくってきています。
会社から帰るとバタンキューで寝て、朝5時に起きて「もずく」にご飯をあげてブログを書いて出勤です。
年を取ると時間と余裕ができてゆったり・・・なんて一昔前です。
年金も少なくなり、死ぬか病気するまで働く人生になりました。
「働かないおじさん」になるのが夢でしたが、奥さんと「もずく」を育てなければならないし。
まずは、オートバイに乗って気分転換します。 !(^^)!
はてなブログが4月1日で自動更新。「もずく」と「ボク」の生活を書いていくことにしました。
4月1日で「はてなブログ」の契約が更新されていました。
もともと「もずく」と「小粒」についての日記をつけているつもりでしたが、それならお金もかかるしサーバーを移そうかどうか迷っていたところ自動更新されていました。
特化ブログというわけでもないのでこのまま更新していきたいと思います。
もうすぐ60歳ですが「年金をいつもらうか」「いつまで働くか」など60歳から65歳の間がとても厳しくなりました。
一昔前は、60歳で定年おめでとうでしたが、年金の受給が伸びるにつれて一生働かないと生活が成り立たないのが現状です。
歳をとるにつれて、給料も減ってきますし、再就職もきびいいです。
ボクの家系はボケる家系なので、本当はボケない程度に60歳から働ければいいなあと思っていましたが、今が一番体力と知力を使っています。
第二の人生といっても、60歳前以上に苦しいのがこの年代の特徴です。
「もずく」の成長期とボクの60歳からの生活について、今度ブログに書いていこうと思います。
できるだけ健康で長生きして、「もずく」と過ごしたいですからね。^_^
「もずく」が椅子に乗って棚の上を見るようになった。「もずく」が考えた方法とは
「もずく」はどんどん「やんちゃ」になっていくとともに、頭がよくなってきました。
最初、お菓子屋おもちゃのある棚に飛んで何があるか見ようとしていたのですが、ついに棚の横にある椅子に飛び乗って棚の上を見るという技を身につけました(笑)
椅子の後ろで何するのかな・・と思っていると。
椅子を手で押して椅子の上に飛び乗りました。
そして棚の上をのぞきます。
おもちゃなのかおやつなのか目的は分かりません。
棚の上を見たかった達成感が嬉しいのでしょうか。
棚の上をキョロキョロ見ているだけで、何か悪戯をするわけでもありません。
奥さんがいうには、最近この行動を1日15回くらいして最後は椅子から抱っこされて下されて終わるそうです。
椅子の横に物を置いて登れないようにしても、それをよけてまた椅子に登ります。
この遊びのどこが面白いのか分かりませんが、飽きるまで付き合っている最近です。
明日は「小粒」も命日です。色々あった1年でした
明日は「小粒」の命日です。
「小粒」が昨年の18日に突然ケージの中で倒れて20日に亡くなってからもう1年になります。
うちの奥さんは「小粒」のお骨のを拝んでは時々急に泣き出します。
多分「もずく」がいなかったらうちの奥さんは頭がおかしくなっていたかもしれません。
この1年は「小粒」と「もずく」とコロナの1年でした。
奥さんにいわせると、ボクはいま、大殺界と厄年と星周り?でいつ死んでもおかしくない運気だそうです。 ( ; ; )
でも・・「もずく」をきちんと育てなければなりません。
ここで死んでもいられません。
もっと「小粒」を可愛がってあげればよかったと後悔はいつもしていますが、「小粒」にできなかった分「もずく」にしてあげようと思います。
「もずく」はあいかわらずドジっ娘ですが、最近自我に目覚めてきているようです。^_^
「もずく」が新しいトリミングサロンへ。ビビって隅で三角おすわり
もずくが随分毛が伸びたのでトリミングに行きました。
今度は、奥さんの知人に紹介された店です。
記念写真も撮ってもらいました。
ノスタルジック風です。
もずくがトリミング中どうでした?と奥さんが店の人に聞くと、他に1匹犬がいてそれを見ながら隅で三角おすわりをずっとしていたそうです。
本当にビビリです。
店の人がいうには、普通ジャックラッセルテリアは人に慣れず、家族しか懐かないと言っていましたが「もずく」も「小粒」も人が大好きです。
特に若いお兄ちゃんが大好きなので尻尾を振ってお腹を出して甘えます。
トリミングサロンの受付も若いお兄ちゃんだったので、いきなり尻尾を振って近づいていったらしいです。
まあ、若い女の子ですから若い男子が好きなのでしょう。
その後、家に帰ってからは一人っ子の天下で、奥さんから離れません。
ベタ子と呼んでいます。
今日も散歩でチワワに唸られて「もずく」は無視していましたが、吠え返すことはしませんでした。
大人しくビビリでいまだに外ではオシッコも💩もできません。
平和なのかおとなしいのか・・・。
ジャックラッセルテリアなので運動神経はいいので、本気をだせばすごいのでしょうが、そこが「もずく」の「もずく」らしいところなのかもしれません。
ちょっとスピリチャルなお話。「もずく」は「小粒」の生まれ変わり?
一昨日、うちの妻がタロットのカードをひいて亡くなった「小粒」の気持ちを聞いたそうです。
ちなみにうちの奥さんの職業は占い師です。
そうすると
奥さん・・自分を責めないで。私が亡くなったのはママのせいではないよ
息子・・今とても解放されて幸せな気分。幸せになってね。
ボク・・現実世界でまた会えると思うよ
でした。
「現実世界で会えるよ」ということは、生まれ変わって会える→「もずく」とも受け取れます。
「小粒」が亡くなって、約半月後に「もずく」が生まれています。
「もずく」が「小粒」がやっていたことと同じことをすることがしばしばあります。
同じジャックラッセルテリアだからかなと思っていましたが、ボクの頭に登ってぺろぺろ髪を舐めるのはさすがに同じ犬種でも不思議だなと思っていましたが・・・。
生まれ変わりが本当かどうかは不明ですが、「小粒」は「小粒」、「もずく」は「もずく」。
・・・首が
「もずく」は生まれ変わりでなくても、同じ我が家の愛犬です。
同じように愛するようにしたいと思います。 ^_^
猫のような犬「もずく」。本当は猫の血も混じっているのでは?
「もずく」はいくらドジっ娘とはいえ、ジャックラッセルテリアなので身が軽くてすばしっこいです。
まるで猫のようです。
さらにいうと、足元にきて頭をつけて体をくねらせる甘え方は猫がよくやる仕草です。
写真が撮れていないのですが、頭をつけてお腹を上に向けて甘えます。
こんな感じです。
ジャンプもすでにボクの胸のあたりまで飛ぶようになりました。
いまは、1メートル20センチくらいの高さの棚に飛び乗って、おやつを盗もうとしています。 (笑
「もずく」は、犬が苦手な高いところを怖がりません。
そして、この高さから直接飛び降りようとするので、腰と膝に悪いのでやめるように指示しています。
ジャックラッセルテリアの特性なのか・・。
ケージから手を出して何かとろうとしますし。
いつも奥さんに「猫じゃないんだから」と言われています。
もしかすると猫の血も混ざっているのかも・・・と思ってしまいます。